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デイヴィッド・ホックニーが現代美術の最高峰と言われる理由とは。東京都現代美術館で「見る」ことを探求する

「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《ノルマンディーの12か月》(2020-21)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《春の到来、イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年》(2011)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
展示風景より、左から《冬 2010年》(2010)、《春 2011年》(2011)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《春の到来、イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年》(2011)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、左から《花瓶と花》(1969)、《No.118、2020年3月16日「春の到来 ノルマンディー2020年」より》(2020)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
展示風景より、左から《三番目のラブ・ペインティング》(1960)、《一度目の結婚(様式の結婚Ⅰ)》(1962)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《イリュージョニズム風のティー・ペインティング》(1961)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、左から《スプリンクラー》(1967)、《ビバリーヒルズのシャワーを浴びる男》(1964)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、「リトグラフの水」シリーズ(1978-80)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《クラーク夫妻とパーシー》(1970-71)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、左から《両親》(1977)、《ジョージ・ローソンとウェイン・スリープ》(1972-75)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、左から《クラーク夫妻とパーシー》(1970-71)、《2022年6月25日、(額に入った)花を見る》(2022)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、左から《ジョナサン・ウィルキンソン、2021年11月12日》、《自画像、2021年12月10日》(ともに2021)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景 東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《スタジオにて、2017年12月》(2017)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《ウォーター近郊の大きな木々またはポスト写真時代の戸外制作》(2007)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《春の到来、イースト・ヨークシャー、ウォルドゲート 2011年》(2011)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
「デイヴィッド・ホックニー展」展示風景より、《ノルマンディーの12か月》(2020-21)。東京都現代美術館 2023年 ©David Hockney
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編集部