NEWS / REPORT - 2023.7.14「霊性の尺度」で見る作家たち。円空から宮沢賢治、横尾忠則、草間彌生まで展示風景より、手前の立体は佐々木誠《久延毘古(くえびこ)》(2012)展示風景より展示風景より展示風景より、左から金井南龍《高千穂と山王龍》(1969)、《妣(はは)の国》(1969)展示風景より、三輪洸旗《未来迎図》(2022)展示風景より、三輪洸旗《未来迎図》(2022)部分展示風景より、左から宮川隆《無題》(2014頃)、《無題》(1993)、《無題》(2014頃)特別展示室には、黒須信雄の彫刻、吉原航平の彫刻と絵画、下川勝の彫刻を展示展示風景より展示風景より、左から石塚雅子《夜》(2011)、《彼方》(2013)、《迦陵嚬伽(かりょうびんが)》(2014)展示風景より、手前が黒川弘毅「Eros No. 71」(2009、展示の章立てでは「神・仏・魔を描く」に分類)。奥の絵画3点は左から黒須信雄《天之眞名井(あめのまない)》(2005)、《八尺鏡》(2008)、《母止津和太良世(もとつわたらせ)》(2022)展示風景より、左から横尾龍彦《無題》(1989-1991頃)、《龍との闘い》(1988)、《枯木龍吟 1》(1988)展示風景より、左から藤白尊《小さな渦群》(2022)、《未明》(2022)、《複数の光源》(2021)展示風景より展示風景より、三宅一樹《スサノオ》(2014)展示風景より展示風景より、円空《十一面観音菩薩立像》(江戸時代)展示風景より、左から佐藤渓《蒙古の女》(1950)、《大天主太神(おおもとすめおおみかみ)と二天使(にかみがみ)》(1953)、藤井達吉《土星》(1953頃)展示風景より、平野杏子《善財南へ行く》(1974)展示風景より、若林奮の作品展示風景より、左から秦テルヲ《恵まれしもの》(1923)、2点組《樹下菩薩像》(昭和初期)、《阿修羅(自画像)》(1945)展示風景より、手前の立体作品は真島直子《妖精》(2010)、右の絵画は齋藤隆《ドラマ(地の巻)》(1986)展示風景より、齋藤隆《ドラマ(地の巻)》(1986)部分展示風景より、左から村山槐多《自画像》(1916)、《バラと少女》(1917)、《欅》(1917)展示風景より、萬鐵五郎の作品展示風景より、左から古賀春江《サーカスの景》(1933)、《孔雀》(1932)展示風景より、左から藤山ハン《幻獣ケンムンと画者像》(2016-2020)、《南島神獣—四つのパーツからなる光景》(2018)、《魂魄(こんぱく)の群舞する湖畔》(2021)展示風景より、八島正明《給食当番》(1975)展示風景より、左から高橋忠彌《水汲み》(1951)、庄司朝美《23.3.2》(2023)、《23,3,4》(2023)展示風景より展示風景より、左から草間彌生《みどり色の死》(1975)、《銀河(レペティティブ ビジョン)》(2002)展示風景より、宮沢賢治の作品展示風景より、舟越直木《マグダラのマリア》(2013)展示風景より、中園孔二の作品展示風景より、中央がO JUN《XMAZ》(2013)、《右の目》(2013)展示風景より、左から馬場まり子《海のシリーズIII》(2010)、《海から見た風景IV(月は東に日は西に》(2010)31 / 36 記事にもどる 編集部