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「サムライのおしゃれ」はどこで決まるのか。初の一般公開となる後藤象二郎のサーベルにも注目

展示風景より
展示風景より、狩野養長《蒙古襲来絵巻 摸本 巻二》(1867) 紙本着色 三巻のうち
展示風景より、狩野養長《蒙古襲来絵巻 摸本 巻二》(1867) 紙本着色 三巻のうち 中央が竹崎季長
展示風景より、C.SMITH&SON《サーベル形儀仗刀 後藤象二郎拝領》(1868)
展示風景より、C.SMITH&SON《サーベル形儀仗刀 後藤象二郎拝領》(1868)
展示風景より、左から原撫松《後藤象二郎像》(1903) キャンバスに油彩、C.SMITH&SON《サーベル形儀仗刀 後藤象二郎拝領》(1868)鞘およびベルト・ストラップ類、専用ケース
展示風景より
展示風景より、飯塚桃葉《蘭に鶺鴒蒔絵螺鈿印籠 象牙彫根付 宝尽し》(18世紀)
展示風景より、吉村寸斎《木目地馬蒔絵螺鈿印籠 焼物根付 面》(19世紀)
展示風景より
展示風景より、《四条河原遊楽図屏風》(17世紀) 紙本金地着色 二曲一双
展示風景より、川之辺一朝ほか《藤丸写合口拵(長船兼光脇指付属)》(19世紀)
展示風景より、石黒是美《花鳥図大小鐔・三所物》(19世紀)
展示風景より、《羯鼓催花・紅葉賀図密陀絵屏風》(17世紀) 二曲一双
展示風景より、国宝《曜変天目》(12〜13世紀)
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編集部