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二人の近代日本画の巨匠。山種美術館でたどる、小林古径と速水御舟の交流の軌跡

展示風景より、速水御舟《炎舞》(重要文化財、1925、山種美術館蔵)
展示風景より
展示風景より、小林古径《極楽井》(1912、東京国立近代美術館蔵、前期[5/20〜6/18]展示)
展示風景より、小林古径《静物》(1922、山種美術館蔵)
展示風景より、速水御舟《翠苔緑芝》(1928、山種美術館蔵)
展示風景より、速水御舟《翠苔緑芝》(1928、山種美術館蔵)の部分。紫陽花は立体感あるひび割れが特徴的だ
展示風景より、小林古径《清姫》(1930、山種美術館蔵)
《清姫》より、「日高川」(部分)
展示風景より、速水御舟《牡丹花(墨牡丹)》(1934、山種美術館蔵)と小林古径《牡丹》(1951頃、山種美術館蔵)
展示風景より、小林古径《速水御舟(デスマスク)》(1935、個人蔵)、《桔梗》(1952頃、山種美術館)
展示風景より
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編集部