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アーティストは「部屋」で何を見てきたのか? ポーラ美術館で部屋にまつわる表現に迫る

展示風景より、ヴォルフガング・ティルマンスの作品群
展示風景より、アンリ・マティス《窓辺の婦人》(1935)
展示風景より、左からアンリ・マティス《室内:二人の音楽家》(1923)、《襟巻の女》(1936)、《リュート》(1943)
展示風景より、右はベルト・モリゾ《ベランダにて》(1884)
展示風景より、左からエドゥアール・ヴュイヤール《画家のアトリエ》(1915)、《服を脱ぐモデル、マルゼルブ大通り》(1909頃)
展示風景より、左からエドゥアール・ヴュイヤール《窓辺の女》(1898)、《書斎にて》(1927-28)
展示風景より、左からピエール・ボナール《地中海の庭》(1917-18)、《山羊と遊ぶ子供たち》(1899頃)、《りんごつみ》(1899頃)
展示風景より、右はピエール・ボナール《浴室の裸婦》(1907)
展示風景より、ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》(1899)
展示風景より、手前の屏風は(左)佐藤翠《Rose Garden Closet》(2022)、守山友一朗《Cosmos》(2022)
展示風景より、佐藤翠+守山友一朗《Rose Room》(2022)
展示風景より、髙田安規子・政子《Open/Closed》(2023)
展示風景より、髙田安規子・政子《Inside-out/Outside-in》(2023)
展示風景より、左からヴォルフガング・ティルマンス《あふれる光(a)》《あふれる光(b)》《あふれる光(c)》《あふれる光(d)》(いずれも2011)
展示風景より、左からヴォルフガング・ティルマンス《静物、ボーン・エステート》(2002)、《草》(2014)
展示風景より、手前は草間彌生《ベッド、水玉強迫》(2002)
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編集部