NEWS / REPORT - 2022.12.23杉本博司、古美術展示の「完成形」。春日大社で見る信仰の対象としての美術展示風景より、杉本博司《春日大社藤棚図屏風》(2022)春日大社国宝殿杉本博司と春日大社の花山院弘匡宮司。若宮にて展示風景より展示風景より、国宝「本宮御料古神宝類 金銅鈴」(平安時代、春日大社)展示風景より、国宝「称名寺聖教/金沢文庫文書」(鎌倉時代、神奈川県立金沢文庫)展示風景より、《春日若宮曼荼羅》(鎌倉時代、小田原文化財団)展示風景より、《十一面観音立像》(平安時代、小田原文化財団[前田青邨・白州正子旧蔵])展示風景より、《春日神鹿像》(室町時代、小田原文化財団、台座補作:須田悦弘、「海景五輪」」杉本博司)展示風景より、《春日舎利逗子》(鎌倉〜南北朝時代)展示風景より展示風景より、杉本博司《春日大宮暁図屏風》(2022)展示風景より、杉本博司《春日大社藤棚図屏風》(2022)展示風景より、《甘橘山春日社遠望図屏風》(2022)展示風景より、杉本博司《日本海 隠岐》(1987)4 / 15 記事にもどる 編集部