NEWS / REPORT -

杉本博司、古美術展示の「完成形」。春日大社で見る信仰の対象としての美術

展示風景より、杉本博司《春日大社藤棚図屏風》(2022)
春日大社国宝殿
杉本博司と春日大社の花山院弘匡宮司。若宮にて
展示風景より
展示風景より、国宝「本宮御料古神宝類 金銅鈴」(平安時代、春日大社)
展示風景より、国宝「称名寺聖教/金沢文庫文書」(鎌倉時代、神奈川県立金沢文庫)
展示風景より、《春日若宮曼荼羅》(鎌倉時代、小田原文化財団)
展示風景より、《十一面観音立像》(平安時代、小田原文化財団[前田青邨・白州正子旧蔵])
展示風景より、《春日神鹿像》(室町時代、小田原文化財団、台座補作:須田悦弘、「海景五輪」」杉本博司)
展示風景より、《春日舎利逗子》(鎌倉〜南北朝時代)
展示風景より
展示風景より、杉本博司《春日大宮暁図屏風》(2022)
展示風景より、杉本博司《春日大社藤棚図屏風》(2022)
展示風景より、《甘橘山春日社遠望図屏風》(2022)
展示風景より、杉本博司《日本海 隠岐》(1987)
14 / 15

編集部