北陸3県にまたがる「GO FOR KOGEI 2022」。特別展に見る現代作家による新たな発想
勝興寺展示風景より、宮木亜菜《鉄とからだの立ちかた》(2022) 勝興寺展示風景より、鎌江一美《まさとさん》(2009〜2021) 勝興寺展示風景より、小森谷章《無題》(1997〜2021) 勝興寺展示風景より、樫尾聡美《揺れる境界》(2015) 勝興寺展示風景より、河合由美子《まる》(2010〜2021) 勝興寺展示風景より、河合由美子《まる》(2020〜) 勝興寺展示風景より、小笠原森《きっかけをかさねる 2019-1》(2019) 勝興寺展示風景より、右手前が小笠原森《きっかけをかさねる 2019-2》(2019)、右手奥が《きっかけをかさねる 2022》(2022) 勝興寺展示風景より、細尾真孝×古舘健《Shusu / Moiré #32673723》(2020) 展示風景より、奈良祐希×小原宏貴 《con-temple-ate》(2022) 特別協力:いけばな小原流(一般財団法人小原流) 撮影=方野公寛 展示風景より、奈良祐希×小原宏貴《con-temple-ate》(2022) 特別協力:いけばな小原流(一般財団法人小原流) 展示風景より、福本潮子《蹣跚麻幔幕—月影》(2004) 展示風景より、福本潮子《蹣跚麻幔幕—月影》(2004) 展示風景より、小曽川瑠那《息を織る|北陸2022》(2022) 展示風景より、近藤七彩《原田道雄の箪笥》(2022) 展示風景より、佐合道子《Harmony》(2022) 展示風景より、新里明士《phantom》(2022) 展示風景より、六本木百合香《Kawa KAMI》(2022) 観音堂前の手水に沈むのは、橋本雅也が鹿角を用いて制作した《水鏡 / 羽》(2018) 展示風景より、鴻池朋子《高松から越前 皮トンビ》(2022) 11 / 35
編集部