NEWS / REPORT -

中心のない「空虚」な日本とは? 「ヴォイド オブ ニッポン 77展」で検証する戦後美術史の風景

展示風景より、右は河原温《作品》(1958)
展示風景より、手前は三島喜美代《Comic Book 21-S》《Box Coca Cola 21》(いずれも2021)
展示風景より、左は三木富雄《耳》(2015)
展示風景より、国民投票《起承転結》(1997)
展示風景より、壁面の作品は左から中西夏之《R・R・W─4ツの始まり -Ⅰ》(2001)、大山エンリコイサム《FFIGURATI #89》(2013-14)
展示風景より、手前は赤瀬川原平「模型千円札」シリーズ(1963)
展示風景より、左から赤瀬川原平《大日本零円札》(1967)、青山悟《Just a piece of fabric》(2022)
展示風景より、青山悟が「三億円強奪事件」と同種類のジュラルミンケースを使って制作した作品
展示風景より、河原温《作品》(1958)
展示風景より、左は加茂昂《追体験の風景 #1》(2017)
展示風景より、左は須賀悠介《National Anthem》(2021)。右は北山善夫の絵画作品
展示風景より、河原温の画集『死仮面』(1995、パルコ出版)の展示
11 / 12

編集部