NEWS / REPORT - 2022.7.3066年ぶりの二人展に見るふたりの画家の軌跡。「生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」がアーティゾン美術館で開幕展示風景より、左から坂本繁二郎《自画鏡像》(1929)、青木繁《自画像》(1903)会場エントランス展示風景より、左から坂本繁二郎《青年裸像》(1903)、青木繁《裸婦立像(後向)》(1903)展示風景より、青木繁《自画像》(1904)展示風景より展示風景より、坂本繁二郎《刈入れ》(1898)展示風景より、坂本繁二郎《夏野》(1898)展示風景より、坂本繁二郎《秋の朝日》(1899)展示風景より、青木繁《筑後風景》(1910)展示風景より、青木繁《坂本繁二郎像》(1902)展示風景より、青木繁《汗の妙義山スケッチ行》(1902)展示風景より、右が青木繁《舞楽面》(1900-03)展示風景より、青木繁《輪転》(1903)展示風景より、右が青木繁《海の幸》(1904)展示風景より、坂本繁二郎《町裏》(1904)展示風景より、青木繁《わだつみのいろこの宮》(1907)展示風景より、坂本繁二郎《大島の一部》(1907)展示風景より、青木繁《月下船滞図》(1908)展示風景より、左から青木繁《木下秀康大尉像》(1910)、坂本繁二郎《張り物》(1910)展示風景より、左から坂本繁二郎《北茂安村の一部》(1907)展示風景より、青木繁《自画像》(1903)展示風景より、左から坂本繁二郎《魚を持ってきた海女》(1913)、《海岸の牛》(1914)展示風景より、左から坂本繁二郎《パリ郊外》(1923)、《ヴァンヌ風景》(1923)展示風景より、左から坂本繁二郎《帽子を持てる女》(1923)、《ブルターニュ》(1923)展示風景より、坂本繁二郎《放牧三馬》(1932)展示風景より、坂本繁二郎《松間馬》(1938)展示風景より、左から坂本繁二郎《林檎など》(1957)展示風景より、坂本繁二郎《甘藍》(1941)展示風景より、青木繁《光明皇后》(1906)展示風景より、手前が青木繁の能面のスケッチなど展示風景より、坂本繁二郎《能面》(1954)展示風景より、左から坂本繁二郎《月》(1964)、《雲上の月》(1965)展示風景より、左から坂本繁二郎《幽光》(1969)、青木繁《朝日(絶筆)》(1910)1 / 33 記事にもどる 編集部