66年ぶりの二人展に見るふたりの画家の軌跡。「生誕140年 ふたつの旅 青木繁×坂本繁二郎」がアーティゾン美術館で開幕
展示風景より、左から坂本繁二郎《自画鏡像》(1929)、青木繁《自画像》(1903) 展示風景より、左から坂本繁二郎《青年裸像》(1903)、青木繁《裸婦立像(後向)》(1903) 展示風景より、青木繁《汗の妙義山スケッチ行》(1902) 展示風景より、右が青木繁《舞楽面》(1900-03) 展示風景より、青木繁《わだつみのいろこの宮》(1907) 展示風景より、坂本繁二郎《大島の一部》(1907) 展示風景より、左から青木繁《木下秀康大尉像》(1910)、坂本繁二郎《張り物》(1910) 展示風景より、左から坂本繁二郎《北茂安村の一部》(1907) 展示風景より、左から坂本繁二郎《魚を持ってきた海女》(1913)、《海岸の牛》(1914) 展示風景より、左から坂本繁二郎《パリ郊外》(1923)、《ヴァンヌ風景》(1923) 展示風景より、左から坂本繁二郎《帽子を持てる女》(1923)、《ブルターニュ》(1923) 展示風景より、左から坂本繁二郎《林檎など》(1957) 展示風景より、左から坂本繁二郎《月》(1964)、《雲上の月》(1965) 展示風景より、左から坂本繁二郎《幽光》(1969)、青木繁《朝日(絶筆)》(1910) 3 / 33
編集部