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和歌と造形表現の関わりを追う展覧会「歌枕」が提案する、一歩踏み込む日本美術の愉しみ

会場エントランス
第一章前期展示風景より、《柳橋水車図屏風》(京都国立博物館蔵) ※6月29日〜8月1日展示
第一章前期展示風景より
第二章前期展示風景より
展示風景より、手前は伝 紀貫之の重要文化財《寸松庵色紙「ちはやふる」》(平安時代 11世紀、京都国立博物館蔵) ※6月29日~7月25日展示
奥は伝 藤原行成《関戸本古今集切「よしのがは」》(平安時代 11世紀、公益文化財団阪急文化財団 逸翁美術館蔵) ※全期間展示
展示風景より、手前は田中親美《本願寺本三十六人家集 貫之集 上(模本)》(大正時代 20世紀、原本 平安時代 12世紀、東京国立博物館蔵)、奥は伝 姉小路長隆画・伝 藤原家隆賛の《鏡山図》(鎌倉時代 13~14世紀、根津美術館蔵) ※ともに6月29日~7月25日展示
第三章前期展示風景より
第三章前期展示風景より
第三章前期展示風景より、手前は狩野栄信・狩野養信《大和名所図画帖》(江戸時代 19世紀、京都国立博物館蔵) ※全期間展示(場面替えあり)
第四章前期展示風景より
第四章前期展示風景より
第四章前期展示風景より、手前は《西行法師行状絵巻》(江戸時代 17世紀、慶應ミュージアム・コモンズ [センチュリー赤尾コレクション])、奥は《西行物語絵巻(着色本)中巻》(室町時代 15世紀、サントリー美術館蔵) ※ともに全期間展示(場面替えあり)
第五章前期展示風景より
第五章前期展示風景より
第五章前期展示風景より、右は尾形乾山の重要文化財《白泥染付金彩薄文蓋物》(江戸時代 18世紀、サントリー美術館蔵)、左は尾形乾山《色絵和歌陶板》(江戸時代 18世紀、MIHO MUSEUM蔵) ※ともに全期間展示
前期展示風景より、会場出口付近
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編集部