NEWS / REPORT - 2022.7.6和歌と造形表現の関わりを追う展覧会「歌枕」が提案する、一歩踏み込む日本美術の愉しみ会場エントランス第一章前期展示風景より、《柳橋水車図屏風》(京都国立博物館蔵) ※6月29日〜8月1日展示第一章前期展示風景より第二章前期展示風景より展示風景より、手前は伝 紀貫之の重要文化財《寸松庵色紙「ちはやふる」》(平安時代 11世紀、京都国立博物館蔵) ※6月29日~7月25日展示奥は伝 藤原行成《関戸本古今集切「よしのがは」》(平安時代 11世紀、公益文化財団阪急文化財団 逸翁美術館蔵) ※全期間展示展示風景より、手前は田中親美《本願寺本三十六人家集 貫之集 上(模本)》(大正時代 20世紀、原本 平安時代 12世紀、東京国立博物館蔵)、奥は伝 姉小路長隆画・伝 藤原家隆賛の《鏡山図》(鎌倉時代 13~14世紀、根津美術館蔵) ※ともに6月29日~7月25日展示第三章前期展示風景より第三章前期展示風景より第三章前期展示風景より、手前は狩野栄信・狩野養信《大和名所図画帖》(江戸時代 19世紀、京都国立博物館蔵) ※全期間展示(場面替えあり)第四章前期展示風景より第四章前期展示風景より第四章前期展示風景より、手前は《西行法師行状絵巻》(江戸時代 17世紀、慶應ミュージアム・コモンズ [センチュリー赤尾コレクション])、奥は《西行物語絵巻(着色本)中巻》(室町時代 15世紀、サントリー美術館蔵) ※ともに全期間展示(場面替えあり)第五章前期展示風景より第五章前期展示風景より第五章前期展示風景より、右は尾形乾山の重要文化財《白泥染付金彩薄文蓋物》(江戸時代 18世紀、サントリー美術館蔵)、左は尾形乾山《色絵和歌陶板》(江戸時代 18世紀、MIHO MUSEUM蔵) ※ともに全期間展示前期展示風景より、会場出口付近3 / 16 記事にもどる 編集部