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「大地の芸術祭 2022」で注目の新作を巡る。河口龍夫からイリヤ&エミリア・カバコフまで

松代エリア展示風景より、イリヤ&エミリア・カバコフ《手をたずさえる塔》(2021) *Photo by Nakamura Osamu
津南エリア「竜神の館」展示風景より、加治聖哉《廃材水族館:竜ヶ窪》(2022)
津南エリア「竜神の館」展示風景より、加治聖哉《廃材水族館:竜ヶ窪》(2022)
津南エリア「苗場酒造」
津南エリア「苗場酒造」展示風景より、早崎真奈美《Invisible Grove 〜不可視の杜〜》(2022)
津南エリア「苗場酒造」展示風景より、早崎真奈美《Invisible Grove 〜不可視の杜〜》(2022)
津南エリア「苗場酒造」展示風景より、早崎真奈美《Invisible Grove 〜不可視の杜〜》(2022)
十日町エリア「うぶすなの家」展示風景より、布施知子《うぶすなの白》(2022)
十日町エリア「うぶすなの家」展示風景より、布施知子《うぶすなの白》(2022)
「うぶすなの家」ランチ メインの豚肉のローストにはきのこと山菜のとろみがついたソースがかかっており、蕗味噌のポテトサラダやぜんまいのきんぴら、車麩の唐揚げなど、魚沼産のコシヒカリを無限におかわりしたくなる滋味深い料理が並ぶ
昼食後にはお母さんたちが、地元の名産織物「明石ちぢみ」のコマーシャルソングとして昭和初期につくられた「十日町小唄」と踊りを「うぶすなの家」の前で披露してくれた
十日町エリア「旧上新田公民館」
十日町エリア「旧上新田公民館・妻有田中文男文庫」展示風景より、カン・アイラン《天の光、知の光—II》(2009)
十日町エリア「旧上新田公民館」展示風景より、河口龍夫《農具の時間》(2022)
 
十日町エリア「十日町市利雪親雪総合センター(旧みよしの湯)」展示風景より、井橋亜璃紗《意識と自然の探索》(2022)
十日町エリア「十日町市利雪親雪総合センター(旧みよしの湯)」展示風景より、井橋亜璃紗《意識と自然の探索》(2022)
十日町エリア市ノ沢集落展示風景より、椛田ちひろ《ゆく水の家》(2022)
十日町エリア市ノ沢集落展示風景より、椛田ちひろ《ゆく水の家》(2022)
十日町エリア市ノ沢集落の「十二社」
十日町エリア「七和防災センター」展示風景より、深澤孝史《スノータワー》(2022)
十日町エリア「七和防災センター」展示風景より、《スノータワー》に使用されたスノーダンプ
北川フラム
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、レアンドロ・エルリッヒ《Palimpsest: 空の池》(2018)。回廊に囲まれた池の水面に空と建物が反射し、池の床面には鏡像の絵が貼り込まれている
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、ジャンナ・カディロワ《パリャヌィツァ》(2022)
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、追悼メモリアル「ジャン=リュック・ヴルムート展」
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、目[mé]《movements》(2021)
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、ニコラ・ダロ《エアリエル》(2021)
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、イリヤ&エミリア・カバコフ《16本のロープ》(2021)
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、森山大道《彼岸は廻る》(2021)
十日町エリア「越後妻有里山現代美術館 MonET」展示風景より、中谷ミチコ《遠方の声》(2021)
松代エリア展示風景より、イリヤ&エミリア・カバコフ《手をたずさえる塔》(2021)photo Nakamura Osamu
松代エリア展示風景より、イリヤ&エミリア・カバコフ《手をたずさえる船(模型)》(2021) 世界中の子供たちが描いた絵を組み合わせて帆をつくり、船に張るプロジェクトを各地で展開している
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編集部