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柴田敏雄と鈴木理策がとらえた「絵画」とは。アーティゾン美術館に見る絵画と現代写真のジャムセッション

展示風景より、鈴木理策「Mirror Portrait」シリーズとエドゥアール・マネ《自画像》(1978-79)
展示風景より、会場エントランス
展示風景より、会場エントランス
セクションⅠ「柴田敏雄──サンプリシテとアブストラクション」展示風景より
セクションⅠ「柴田敏雄──サンプリシテとアブストラクション」展示風景より
展示風景より、左から藤島武二《日の出》、柴田敏雄《山形県尾花沢市》(2018)
展示風景より、左から《山梨県南巨摩郡身延町》(2021)、ピート・モンドリアン《砂丘》(1909)
展示風景より、左から鈴木理策《水鏡17,WM-753》、《水鏡17,WM-792》、《水鏡17,WM-741》(すべて2017)
展示風景より、左からクロード・モネ《睡蓮の池》(1907)、鈴木理策《水鏡14,WM-77》、《水鏡14,WM-79》(ともに2014)
展示風景より、左から鈴木理策《水鏡15,WM-272》、《水鏡15,WM-270》(ともに2015)、クロード・モネ《睡蓮》(1903)
展示風景より、左からギュスターヴ・クールベ《石切場の雪景色》(1870頃)、鈴木理策《White 17,A-31》
展示風景より、右がギュスターヴ・クールベ《雪の中を駆ける鹿》(1856-57頃)
セクションⅢ「ポール・セザンヌ」展示風景より
展示風景より、右が柴田敏雄《神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬》(1983)
展示風景より、左受けから時計回りに柴田敏雄《東名高速道路 牧之原サービスエリア》《常磐自動車道 守谷サービスエリア》《常磐自動車道 友部サービスエリア》《東名高速道路鯵沢パーキングエリア》(すべて1986)
展示風景より、左からポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(1904-06頃)、鈴木理策《サンサシオン 09,C-58》(2009)
展示風景より、左からヴァシリー・カンディンスキー《3本の菩提樹》(1908)、柴田敏雄《新潟県魚沼市》(2017)、《埼玉県飯能市》(2006)
展示風景より、円空の仏像(江戸時代、17世紀)
展示風景より、鈴木理策「Mirror Portrait」シリーズ
展示風景より、アルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》(1954-55)
展示風景より、左から柴田敏雄《グランドクーリーダム、ダグラス郡(ワシントン州)》(1996)、雪舟《四季山水図》(室町時代、15世紀)
展示風景より、左から雪舟《四季山水図》(室町時代、15世紀)、鈴木理策《White 07,H-17》《White 07,H-18》(ともに2007)
展示風景より
展示風景より
展示風景より
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編集部