NEWS / REPORT - 2022.4.29柴田敏雄と鈴木理策がとらえた「絵画」とは。アーティゾン美術館に見る絵画と現代写真のジャムセッション展示風景より、鈴木理策「Mirror Portrait」シリーズとエドゥアール・マネ《自画像》(1978-79)展示風景より、会場エントランス展示風景より、会場エントランスセクションⅠ「柴田敏雄──サンプリシテとアブストラクション」展示風景よりセクションⅠ「柴田敏雄──サンプリシテとアブストラクション」展示風景より展示風景より、左から藤島武二《日の出》、柴田敏雄《山形県尾花沢市》(2018)展示風景より、左から《山梨県南巨摩郡身延町》(2021)、ピート・モンドリアン《砂丘》(1909)展示風景より、左から鈴木理策《水鏡17,WM-753》、《水鏡17,WM-792》、《水鏡17,WM-741》(すべて2017)展示風景より、左からクロード・モネ《睡蓮の池》(1907)、鈴木理策《水鏡14,WM-77》、《水鏡14,WM-79》(ともに2014)展示風景より、左から鈴木理策《水鏡15,WM-272》、《水鏡15,WM-270》(ともに2015)、クロード・モネ《睡蓮》(1903)展示風景より、左からギュスターヴ・クールベ《石切場の雪景色》(1870頃)、鈴木理策《White 17,A-31》展示風景より、右がギュスターヴ・クールベ《雪の中を駆ける鹿》(1856-57頃)セクションⅢ「ポール・セザンヌ」展示風景より展示風景より、右が柴田敏雄《神奈川県愛甲郡清川村宮ヶ瀬》(1983)展示風景より、左受けから時計回りに柴田敏雄《東名高速道路 牧之原サービスエリア》《常磐自動車道 守谷サービスエリア》《常磐自動車道 友部サービスエリア》《東名高速道路鯵沢パーキングエリア》(すべて1986)展示風景より、左からポール・セザンヌ《サント=ヴィクトワール山とシャトー・ノワール》(1904-06頃)、鈴木理策《サンサシオン 09,C-58》(2009)展示風景より、左からヴァシリー・カンディンスキー《3本の菩提樹》(1908)、柴田敏雄《新潟県魚沼市》(2017)、《埼玉県飯能市》(2006)展示風景より、円空の仏像(江戸時代、17世紀)展示風景より、鈴木理策「Mirror Portrait」シリーズ展示風景より、アルベルト・ジャコメッティ《ディエゴの胸像》(1954-55)展示風景より、左から柴田敏雄《グランドクーリーダム、ダグラス郡(ワシントン州)》(1996)、雪舟《四季山水図》(室町時代、15世紀)展示風景より、左から雪舟《四季山水図》(室町時代、15世紀)、鈴木理策《White 07,H-17》《White 07,H-18》(ともに2007)展示風景より展示風景より展示風景より3 / 25 記事にもどる 編集部