NEWS / REPORT - 2022.1.29ついに開館。大阪中之島美術館の膨大な収蔵品を「超コレクション展」で見る展示風景より、佐伯祐三《郵便配達夫》(1928)大阪中之島美術館展示風景より、近代日本画の展示展示風景より、山本發次郎コレクションの佐伯祐三作品展示風景より、山本發次郎コレクションの墨蹟や染織展示風景より、佐伯祐三《パリ15区街》、《レ・ジュ・ド・ノエル》(ともに1925)展示風景より、左から佐伯祐三《レジュ・ド・ノエル》(1925)、《街角の広告》(1927)展示風景より、左からモーリス・ユトリロ《グロレーの教会》(1909頃)、キスリング《オランダ娘》(1922)展示風景より、マリー・ローランサン《プリンセス達》(1928)展示風景より、左から赤松麟作《裸婦》(昭和初期)、松原三五郎《老媼夜業の図》(1892)展示風景より、小出楢重《菊花》(1926)展示風景より、左から木谷(吉岡)千種《をんごく》(1918)、島成園《祭のよそおい》(1913)、三露千鈴《殉教者の娘》(1926)展示風景より、左から山沢栄子《What I am doing(73)》、《What I am doing(64)》、《What I am doing(9)》(いずれも1982)展示風景より、上田備山《1930年代》展示風景より、瑛九《顔(1)》(1950)、玉井端夫《海辺の詩》(1962)、津田洋甫《埋め立て》(1959)展示風景より、前田藤四郎《屋上運動》(1931)展示風景より、吉原治良作品展示風景より、左から吉原治良《White Circle on Red》(1963)、《作品》、《作品》(ともに1965)展示風景より、今井俊満《New York (C)》(1981)展示風景より、アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》(1917)展示風景より、奥がモーリス・ルイス《オミクロン》(1960)、手前左からデイヴィッド・スミス《吊るされた人物像》(1935)、アルベルト・ジャコメッティ《鼻》(1947)展示風景より、左から杉本博司《Marion Palace,Ohio》(1980)、《U.A. Rivoli, New York》(1978)、《Metropolitan, L.A., Los Angeles》(1993)、《Imperial, Montreal》(1995)展示風景より、左から森村泰昌《美術史の娘(劇場A)》、《美術史の娘(劇場B)》(ともに1989)展示風景より、椅子の展示展示風景より、イルマリ・タピオヴィーラ「ドムス・シリーズ」(1946-50年代)展示風景より、倉俣史郎「引き出しの家具」シリーズ(1967)展示風景より、手前から倉俣史朗《ミス・ブランチ》(1988、製造1989)、《illuminated Revolving Cabinet》(1973、製造2008)展示風景より、左からチャールズ・レニー・マッキントッシュ《グラスゴー美術教会》(1895)、アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック《ムーラン・ルージュ、ラ・グーリュ》(1891)展示風景より、オーブリー・ヴィンセント・ピアズリーによるポスター展示風景より、グスタフ・クルーツィスのポスター展示風景より、手前がヘリット・ルートフェルト「アームチェア」シリーズ展示風景より、左からモーリス・ド・ヴラマンク《雪の村》(1930頃)、アンドレ・ドラン《驚き》(1938)、5 / 32 記事にもどる 編集部