NEWS / REPORT - 2021.11.15

夭折のアーティスト・佐藤雅晴。その全映像作品が水戸芸術館現代美術ギャラリーで公開

水戸芸術館外観

展示風景より、《I touch Dream #1》(1999)

展示風景より、《I touch Dream #1》制作のための写真

展示風景より、《TRAUM》(2004-07)

展示風景より、《アバター11》(2009)

展示風景より、左から《LOOK》(2009)、《Butterfly Road》(2008)、《TRAUM》(2004-07)

展示風景より、左から《Rabbit》(2009)、《Hands》(2009)、《Silent》(2010)

展示風景より、《Calling(ドイツ編)》(2009-10)

展示風景より、《Calling(日本編)》(2014)

展示風景より、《バインド・ドライブ》(2010-11)

展示風景より、《バインド・ドライブ》(2010-11)

展示風景より、《東京尾行》(2015-16)

展示風景より、左から《ゲーム》(2014)、《カップル》(2014)、《雪やコーヒー》(2014)

展示風景より、右から《Shortcake》(2014)、《1×1=1》(2015)

展示風景より、《ダテマキ》(2013)

展示風景より、《9 holes(はい/いいえ)》(2012-13)

展示風景より、《福島尾行》(2018)

展示風景より、左から《Hands》(2017)、《バイバイカモン》(2010)

展示風景より、左から「死神先生」シリーズ《ガイコツ》(2018)、《now》(2018)。ただ規則的に秒針だけが回転する《now》に、佐藤は「現在」の重要さを表現した

展示風景より、左から「死神先生」シリーズ《コンセント》(2018)、《階段》(2018)、《段ボール箱》(2018)

展示風景より

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編集部