NEWS / REPORT - 2021.11.3光をとらえるふたりの画家の軌跡。「シダネルとマルタン展 最後の印象派」が山梨県立美術館で開幕「シダネルとマルタン展 最後の印象派」展示風景「シダネルとマルタン展 最後の印象派」のエントランス展示風景より、左からアンリ・ル・シダネルの肖像写真、アンリ・ル・シダネル《ベルク、孤児たちの散策》(1888)展示風景より、左からアンリ・マルタン《野原を行く少女》(1889)、アンリ・マルタンの肖像写真展示風景より、アンリ・ル・シダネル《エタプル、砂地の上》(1888)展示風景より、アンリ・マルタン《腰掛ける少女》(1904以前)展示風景より、左からアンリ・マルタン《青い服を着た少女》(1901-1910頃)、《オデット》(1910頃)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《モントルイユ=ベレー、朝》(1896)、《ヴェネツィア、ラグーン(潟)》(1892)展示風景より、左からアンリ・ル・シダネル《サン=トロペ、税関》(1928)、《ブリュッセル、グラン=プラス》(1934)展示風景より、左からアンリ・マルタン《ふたりの労働者[フランス国務院(パリ)の装飾画《コンコルド広場での仕事》のための習作]》(1925頃)、建設現場[パリ6区役所の壁画《パリ司法院の建設》のための習作]》(1914頃)展示風景より、左からアンリ・マルタン《農業[フランス国務院(パリ)の装飾画のための習作》(1918)、《ピクニック[フランス国務院(パリ)の装飾画《農業》のための習作]》(1913頃)展示風景より、《ガブリエルと無花果の木[エルベクール医師邸の食堂の装飾画のための習作]》(1911)展示風景より、アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、離れ屋の前の小卓》(1935)展示風景より、アンリ・ル・シダネル《ジェルブロワ、テラスの食卓》(1930)展示風景より、左からアンリ・マルタン《池》(1910以前)、《マルロケルの池》(1910-1920頃)展示風景より、アンリ・ル・シダネル《ヴェルサイユ、月夜》(1929)展示風景より、アンリ・マルタン《サン・シル・ラポピーの崖》(1911頃)など展示風景より、左からアンリ・マルタン《コリウール、港と城》(1925-1935頃)、《コリウール》(1923)展示風景より、左からアンリ・マルタン《アンリ・ル・シダネルの肖像[カオールの《戦争記念碑》のための習作]》、《シモーヌ・ル・シダネルの肖像[カオールの《戦争記念碑》のための習作]》(ともに1931頃)、《緑色の首飾りをつけた女性》(1923頃)展示風景より、アンリ・マルタン《緑の椅子の肖像、マルタン夫人》(1910)、《池の前の自画像》(1920-1930頃)17 / 20 記事にもどる 編集部