NEWS / REPORT - 2021.9.4現代美術が呼び覚ます日本画の巨匠の遺産。「川端龍子vs.高橋龍太郎コレクション」が開幕展示風景より、左から川端龍子《吾が持仏堂 十一面観音》(1958)、天明屋尚《ネオ千手観音》(2002)、川端龍子《青不動(明王試作)》(1940)大田区立龍子記念館展示風景より、川端龍子像展示風景より、川端龍子《香炉峰》(1939)展示風景より、会田誠《紐育空爆之図(戦争画RETURNS)》(1996)展示風景より、左から川端龍子《百子図》(1949)、《爆弾散華》(1945)展示風景より、右から川端龍子《越後(山本五十六元帥像)》(1943)、《水雷神》(1944)展示風景より、鴻池朋子《ミミオ─オデッセイ》(2005)展示風景より、左から鴻池朋子《ラ・プリマヴェーラ》(2002)、川端龍子《百子図》(1949)、《爆弾散華》(1945)展示風景より、左から川端龍子《草の実》(1931)、鴻池朋子《ラ・プリマヴェーラ》(2002)展示風景より、川端龍子《草の実》(1931)展示風景より、川端龍子《源義経(ジンギスカン)》(1938)展示風景より、川端龍子《夢》(1951)展示風景より、左から山口晃《今様遊楽圖》(2000)、《當卋おばか合戦》(1999)、下は川端龍子《逆説・生々流転》(1959)展示風景より、左から山口晃《今様遊楽圖》(2000)、《當卋おばか合戦》(1999)、下は川端龍子《逆説・生々流転》(1959)展示風景より、左から《十一面観音菩薩立像》、川端龍子《吾が持仏堂 十一面観音》(1958)、天明屋尚《ネオ千手観音》(2002)、川端龍子《青不動(明王試作)》(1940)展示風景より展示風景より、川端龍子の内蒙のスケッチ展示風景より、川端龍子の画材2 / 19 記事にもどる 編集部