NEWS / REPORT - 2021.1.16梅津庸一監修の「絵画の見かた reprise」が√K Contemporaryで開幕。100点を超える絵画で問う「自分にとって良い絵とは何か?」「絵画の見かた reprise」展示風景「絵画の見かた reprise」展示風景より展示風景より、左が青木陵子《ダーティーワーク・消えたもの》(2020)展示風景より、梅沢和木《Eternatus Core》(2019-20)展示風景より、KOURYOU《諸芸術のタテモノたちが佇む聖なる廃墟 2》(2017)展示風景より、海老澤功《1004》(1975)展示風景より、手前が西村有未《焚火を超えて溶解する、雪娘。》(2020)展示風景より、左から木下晋《生命の営み》、《願い》(ともに2019)展示風景より、弓指寛治《挽歌》(2016)展示風景より、安藤裕美《深夜に読書する梅津さん》(2020)展示風景より、しー没「√没」シリーズ(2020〜2021)展示風景より、左から服部しほり《人魚図》、池田剛介《抽象表現マンガ─原画(stroke #29)》、《抽象表現マンガ─原画(stroke #17)》(いずれも2020)展示風景より、右が續橋仁子《トルコの旅から No.2》(2011)展示風景より、中園孔二《無題》(2010)展示風景より、左からリチャード・オードリッチ《untitled》(2016-2018)、服部しほり《鬼出づる》(2021)展示風景より、右が梅津庸一《ヌーディストビーチ》(2007/2021)展示風景より、梅津庸一「パームツリー」シリーズ(2020)展示風景より、左から時計回りに梅沢和木《NEW SKIN!》、しー没《サイバーねむの木》(2020)、《APEND GOTTAMIX》(2021)、若松光一郎《Autonomy》(1979)「絵画の見かた reprise」展示風景より、右が塩川高敏《浮遊》(2013)展示風景より、左から島田章三《初冬》(1975)、kishi yuma《告白》(2021)「絵画の見かた reprise」展示風景展示風景より、左から高松ヨク《grl in the darkness》(2003)、《night train》(2012)、《月のクルーズ》(2015)8 / 22 記事にもどる 編集部