NEWS / REPORT - 2020.10.25国立工芸館が金沢に開館。「日本の工芸を世界に発信」国立工芸館国立工芸館(2020年6月撮影)国立工芸館から見て左側には石川県立美術館が位置する国立工芸館から見て右側には石川県歴史博物館が位置するエントランスには新たに購入された金子潤の《Untitled(13-09-04)》(2013)が屋外展示されているミュージアムショップ2階へと続く階段は明治期のものを再利用「松田権六の仕事場」「芽の部屋」展示風景より、第1章「素材とわざの因数分解」展示風景より、初代宮川香山《鳩桜花図高浮彫花瓶》(1871-82)展示風景より、第2章「『自然』のイメージを更新する」展示風景より、第3章「風土─場所ともの」展示風景より、松田権六《漆絵梅文椀》(1966)1 / 14 記事にもどる 編集部