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「新大久保UGO」に見る、新しいアートコミュニティのかたち

新大久保UGO
新大久保UGOへと続く私道。左から龍村景一《メディア1》(2020)、磯村暖の壁画、三好彼流《カル壁》(2020)
エントランスすぐにあるのは海野林太郎・中尾一平の《バー「ダイナソウ」》(2020)
エントランス上部には磯村暖の作品
展示風景より、左から三好彼流《足》(2020)、林千歩《おしゃれ虫》(2019)、
《BL(バードライフとボーイズラブ)》(2015)、《崖の上のティボリ》(2016)、AHMED MANNAN《犬犬、植物ぱーてぃ》(2020)
展示風景より、Nimyu「不透明の波」シリーズ(2020)
展示風景より、奥左から龍村景一《無頭人より》(2020)、Elliott Jun Wright & Michelle Ceja《2020 ∞》(2020)、林千歩《おしゃれ虫》(2019)。手前左からMES《Unidentified Floating Objects -JAPANESE》、《Unidentified Floating Objects -ENGLISH》(ともに2020)、三好彼流《足》(2020)
展示風景より、左から郭青泉《Sofia》、《Flied with the smell of expired》、三好彼流《ベラルージュ》(いずれも2020)
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編集部