NEWS / REPORT - 2020.10.105世紀にわたる英国王室の物語を肖像画で読み解く。「KING&QUEEN展」が上野の森美術館でスタート展示風景より、左からゴドフリー・ネラー《アン女王》(1690頃)、ウィレム・ウィッシング《メアリー・オブ・モデナ》(1685頃)、ヤン・ファン・デル・ファールトに帰属《メアリー2世》(1692-94頃)展示風景より、作者不詳(ハンス・ホルバイン[子]の原作に基づく)《ヘンリー8世》(17世紀か、原作:1536)展示風景より、作者不詳《エリザベス1世(アルマダの肖像画)》(1588)展示風景より、左から作者不詳《チャールズ1世》(17世紀後半あるいは18世紀初頭)、ヘリット・ファン・ホントホルスト《チャールズ1世》(1628)、作者不詳(アンソニー・ヴァン・ダイクの原作に基づく)《アンリエッタ・マリア》(17世紀、原作:1632-35頃)展示風景より、右は作者不詳(アンソニー・ヴァン・ダイクの原作に基づく)《チャールズ1世の5人の子どもたち》(17世紀、原作:1637)展示風景より、トーマス・ローレンス《ジョージ4世》(1814頃)展示風景より、左からゴドフリー・ネラー工房《ジョージ1世》(1714頃)、アラン・ラムゼイ工房《ジョージ3世》(原作:1761-62)展示風景より、バーサ・ミュラー(ハインリッヒ・フォン・アンゲリの原作に基づく)《ヴィクトリア女王》(1900、原作:1899)展示風景より、左はアレクサンダー・バッサーノ撮影《ヴィクトリア女王》(1882年撮影、1887年制作)展示風景より、左はドロシー・ウィルディング撮影、ベアトリス・ジョンソン彩色《エリザベス2世》(1952年2月26日撮影)展示風景より、右はドロシー・ウィルディング撮影、ベアトリス・ジョンソン彩色《エリザベス2世》(1952年撮影)展示風景より、ダイアナ妃の肖像作品群。右はブライアン・オーガン《ダイアナ妃》(1981)展示風景より、左はマリオ・テスティーノ撮影《ウィリアム王子》(2003年撮影)5 / 13 記事にもどる 編集部