NEWS / REPORT - 2020.9.19現代を照射する多様なカウントダウン。「宮島達男|クロニクル1995-2020」が千葉市美術館で開幕展示風景より、宮島達男《Floating Time》(2000)宮島達男展示風景より、宮島達男《Counter Skin on Faces》(2019/2020)展示風景より、宮島達男《Counter Skin(colors)All-Ran - #01》(2017)展示風景より、宮島達男「Counter Skin」シリーズ展示風景より、宮島達男《Archive of Deathclock》(2005-12)展示風景より、手前が宮島達男《ブロンズで型取りされた被爆柿の木2世》(1998)、奥が林勇気《循環の木》(2020)展示風景より、宮島達男《Changing Time / Changing Art》(2020)展示風景より、宮島達男《Changing Time / Changing Art》(2020)、内部は中西夏之《作品ーたとえば波打ち際にてⅨ》(1985)展示風景より、宮島達男《Life(le corps sans organs)- no.18》(2013)展示風景より、宮島達男《Innumerable Life / Buddha MMD-03》(2019)展示風景より、宮島達男《HITEN-no.11》(2020)展示風景より、宮島達男《地の天》(1996)展示風景より、宮島達男《Floating Time》(2000)展示風景より、宮島達男《Counter Voice in Wine》(2000/2020)展示風景より、宮島達男《Counter Voice in Chinese Ink》(2018/2020)展示風景より、宮島達男《Diamond in You No.17》(2010)展示風景より、宮島達男《Unstable Time C - no.1》(2020)5 / 18 記事にもどる 編集部