NEWS / REPORT - 2020.7.16明治神宮ミュージアムで「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展が開幕。現代美術作家が描く神宮と鎮守の杜「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、森村泰昌《野にありて飛べ(出没)》(2006)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、品川亮《菖蒲田図屏風》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、平川恒太《森の茶会─明治神宮清正井菖蒲図》(2019)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景、手前は笛田亜希《ホンドタヌキ(明治神宮)》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、ミヤケマイ《雨降って箱入り娘かえる》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、本田健《山あるき‐四月(月夜)》(2017)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、中村ケンゴ《Japanese Frogs》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、能條雅由《Mirage #50》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、左から篠田太郎《石庭図》(2020)、川久保ジョイ《メディウム #14》(2012/2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、杉戸洋《ほうき》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、天明屋尚《八咫烏》(2020)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景より、山本太郎《羽衣バルーン》(2014)「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景「紫幹翠葉−百年の杜のアート」展示風景1 / 20 記事にもどる 編集部