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古典美術と現代美術が出会うとき。菅木志雄や田根剛、皆川明ら参加の「古典×現代2020」が開催中

「刀剣×鴻池朋子」の展示風景
報道内覧会に出席した皆川明、田根剛、棚田康司、しりあがり寿、川内倫子
「仙崖×菅木志雄」の展示風景より、手前から菅木志雄《縁空》(2020)、《支空》(1985)、仙厓《円相図》(19世紀)
「仙崖×菅木志雄」の展示風景より、手前から菅木志雄《縁空》(2020)、《支空》(1985)、仙厓《円相図》(19世紀)。《縁空》は作品のなかに入ることができる
「花鳥画×川内倫子」の展示風景より
「花鳥画×川内倫子」の展示風景より
「円空×棚田康司」の展示風景より、右が円空《護法神立像》(江戸時代)
「円空×棚田康司」の展示風景より、右が棚田康司《ゆれる少年》(2014)
「刀剣×鴻池朋子」の展示風景より
「刀剣×鴻池朋子」の展示風景より
「仏像×田根剛」の展示風景より
「北斎×しりあがり寿」の展示風景より、左から葛飾北斎《冨嶽三十六景 凱風快晴》(江戸時代)、しりあがり寿《ちょっと可笑しなほぼ三十六景 髭剃り富士》(2017)
「乾山×皆川明」の展示風景より、手前は尾形乾山《銹絵染付梅波文蓋物》(江戸時代)
「乾山×皆川明」の展示風景より
「蕭白×横尾忠則」の展示風景より
「蕭白×横尾忠則」の展示風景より、左は横尾忠則《寒山拾得2020》(2019)
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編集部