NEWS / REPORT - 2019.8.21加藤泉が取り組むリトグラフ。ピカソやシャガールも制作したパリの工房の魅力とはプレス機の前に立つ加藤泉原美術館理事長の原俊夫と加藤泉。展示会場のGalerie Item Éditionsにてパリのリトグラフ工房「イデム」の入口歴史を感じさせる「イデム」の内部一刷り目を終えたリトグラフを見る加藤泉個性のある石版のどれを選ぶかも作品づくりに影響するイデムのオーナー、パトリス・フォレストと加藤泉大きな石版に描かれた加藤の作品高く積まれた無数の石版に工房の歴史が詰まっている原美術館のポスター作品の版面のアウトラインを整える加藤泉二度目の黒を刷り、版のズレがないかを確認する職人のトゥンさん工房に並ぶ加藤泉のリトグラフの石版Galerie Item Éditionsで開催された展覧会風景Galerie Item Éditionsで開催された展覧会風景13 / 14 記事にもどる