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新たな道を切り開いたフィンランドの女性芸術家たち。国立西洋美術館で「モダン・ウーマン」展が開幕

展示風景より、手前がヘレン・シャルフベック《占い師(黄色いドレスの女性)》(1926)
展示風景より、シーグリッド・ショーマンの作品群
展示風景より、マリア・ヴィークの作品が並ぶ
展示風景より、左からエレン・テスレフ《イカロス》(1940年代)、《装飾的風景》(1910)
展示風景より、シーグリッド・アフ・フォルセルス《青春》(1880代)
版画素描展示室の入り口
展示風景より、手前がヘレン・シャルフベック《快復期》(1938-39)
展示風景より、手前がエレン・テスレフ『スケッチブック』(1891-94)から《自画像》(2頁、1891)
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編集部