NEWS / REPORT - 2019.4.23クリムト、シーレ、ヴァーグナー! ウィーンの世紀末文化を400点で紹介する「ウィーン・モダン」展が開幕展示風景より、グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》(1902、ウィーン・ミュージアム蔵)展示風景展示風景展示風景より。左からマルティン・ファン・メイテンス《マリア・テレジア(額装の装飾画:幼いヨーゼフ2世)》(1744)、ハインリヒ・フリードリヒ・フューガー《鎧姿の皇帝ヨーゼフ2世》(1787-88頃)。いずれもウィーン・ミュージアム蔵「ビーダーマイアー時代のウィーン」展示風景「リンク通りとウィーン」展示風景より、右上はハンス・マカルト《1879年の祝賀パレードのためのデザイン画ーー菓子製造組合》(1879)。右下は《1879年の祝賀パレードのためのデザイン画ーー織物製造組合》(1879)。いずれもウィーン・ミュージアム蔵展示風景より、オットー・ヴァーグナー《カール・ルエーガー市長の椅子》(1904、ウィーン・ミュージアム蔵)展示風景より、グスタフ・クリムト《エミーリエ・フレーゲの肖像》(1902)展示風景より、中央はオットー・プルッチャー《エミーリエ・フレーゲの印章》(1909、個人蔵)展示風景より、左から《エミーリエ・フレーゲのドレス(再製作)》(2008、オリジナル:1909)、コロマン・モーザー《フレーゲ姉妹ファッション・サロンの椅子(再製作)》(1985、オリジナル:1904)、《フレーゲ姉妹ファッション・サロンのウォール・ランプ(再製作)》(1985、オリジナル:1904)、コロマン・モーザー《フレーゲ姉妹ファッション・サロンのテーブル(再製作)》(1985、オリジナル:1904)、《グスタフ・クリムトのスモック(再製作)》(2012、オリジナル:1905頃)。すべてウィーン・ミュージアム蔵展示風景より、グスタフ・クリムト《パラス・アテナ》(1898、ウィーン・ミュージアム蔵)展示風景より、左からグスタフ・クリムト《寓話(『アレゴリーとエンブレム』のための原画 No.75a)》(1883)、《牧歌(『アレゴリーとエンブレム』のための原画 No.75)》(1884)。いずれもウィーン・ミュージアム蔵展示風景より、クリムトの素描群展示風景より、左からグスタフ・クリムト《第1回ウィーン分離派展ポスター(検閲前》(1898)、《第1回ウィーン分離派展ポスター(検閲後》(1898)。いずれもウィーン・ミュージアム蔵展示風景より、右はエゴン・シーレ《自画像》(1911、ウィーン・ミュージアム蔵)展示風景より、左からエゴン・シーレ《ノイレングバッハの画家の部屋》(1911)、《美術批評家アルトゥール・レスラーの肖像》(1910)、《ひまわり》(1909-10)。いずれもウィーン・ミュージアム蔵6 / 16 記事にもどる 編集部