東京都現代美術館がついにリニューアルオープン。3年間の休館を経て2つの展覧会が開幕
会場風景より、岸田劉生《椿君に贈る自画像》(1914) 会場風景より、手前が磯辺行久《脆弱な地域 イル・ド・フランス》(1997-98) 会場風景より、手前が舟越桂《遅い振り子》(1992) 会場風景より、毛利悠子《I/O》(2011-16) 会場風景より、奥が杉戸洋《the plane》(1996-97) 会場風景より、名和晃平《PixCell-Deer #17》(2008-09) 宮島達男 Keep Changing, Connect with Everything, Continue Forever 1998 会場風景より、右が中園孔二《Untitled》(2012) 会場風景より、マーク・マンダース《椅子の上の乾いた像》(2011-15) 会場風景より、サレ・フセイン《アラブ党》(2013) 15 / 17
編集部