NEWS / REPORT - 2019.2.7「トランスポジション」から映像の現在を思考する。「第11回 恵比寿映像祭」が東京都写真美術館ほか数ヶ所でスタート展示風景より、さわひらき《platter》(2019)展示風景より、レン・ライの作品が並ぶ展示風景より、岡田裕子《エンゲージド・ボディ》(2019)展示風景より、ユニヴァーサル・エヴリシング《トライブス》(2018)展示風景より、黒川良一《ad/ab Atom》(2017)展示風景より、三宅唱+YCAM《ワールドツアー》(2018)出展作家(一部)の様子6 / 7 記事にもどる 編集部