NEWS / REPORT - 2018.7.2

縄文人の暮らしと造形美にふれる。
国宝全6件が集結する「縄文」展が
東京国立博物館で開幕

展示風景より《火焔型土器・王冠型土器》(新潟県野首遺跡出土 縄文時代中期 十日町市博物館蔵)

展示風景

展示風景より、手前は《深鉢形土器》
(山梨県殿林遺跡出土 縄文時代中期 山梨県立考古博物館蔵)

展示風景より《木製編籠 縄文ポシェット》
(縄文時代中期 青森県三内丸山遺跡出土 縄文時遊館保管)

展示風景

展示風景より、ヨーロッパの出土品である土器片
(ブルガリア出土 神奈川・東海大学文学部歴史学科考古学専攻蔵)

展示風景より、手前が《土偶 縄文の女神》
(山形県西ノ前遺跡出土 縄文時代中期 山形県立博物館保管)

展示風景より《火焔型土器》(新潟県笹山遺跡出土 縄文時代中期 十日町市博物館保管)

展示風景より《土偶 中空土偶》(北海道 著保内野遺跡出土 縄文時代後期 
函館市縄文文化交流センター保管)

展示風景より《土偶 合掌土偶》(青森県風張1遺跡出土 
八戸市埋蔵文化センター是川縄文館保管)

展示風景より《遮光器土偶》
(青森県つがる市木造亀ヶ岡出土 縄文時代晩期 東京国立博物館蔵)

展示風景より《ハート形土偶》(群馬県東吾妻町郷原出土 縄文時代後期)

展示風景より《猪形土製品》(青森県十腰内2遺跡出土 縄文時代後期 弘前市立博物館蔵)

展示風景より、岡本太郎ゆかりの品が並ぶ写真撮影可のコーナー

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編集部