NEWS / REPORT - 2018.6.18ミケランジェロの傑作彫刻、ついに初来日。「究極の理想の身体」に迫る展覧会、国立西洋美術館で開幕展示風景よりミケランジェロ・ブオナローティ《ダヴィデ=アポロ》(部分)(1530頃、フィレンツェ・バルジェッロ国立美術館蔵)展示風景よりミケランジェロ・ブオナローティ《ダヴィデ=アポロ》(1530頃、フィレンツェ・バルジェッロ国立美術館蔵)展示風景より手前は《プットーとガチョウ》(1世紀半ば、ヴァチカン美術館蔵)展示風景より《アメルングの運動選手》(紀元前1世紀、フィレンツェ国立考古学博物館蔵)展示風景より手前は《弓を引くクピド》(2世紀末、フィレンツェ国立考古学博物館)展示風景よりミケランジェロ・ブオナローティ《ダヴィデ=アポロ》(部分)(1530頃、フィレンツェ、バルジェッロ国立美術館蔵)展示風景よりミケランジェロ・ブオナローティ《ダヴィデ=アポロ》(部分)(1530頃、フィレンツェ・バルジェッロ国立美術館蔵)ミケランジェロ・ブオナローティ《若き洗礼者ヨハネ》(1495〜96、ウベダ、エル・サルバドル聖堂 / ハエン、メディナセリ公爵家財団法人蔵)展示風景より《磔にされた罪人》(1550頃、フィレンツェ、ステファノ・バルディーニ美術館蔵)展示風景よりヴィンチェンツォ・デ・ロッシ《ラオコーン》(1584頃、ローマ、個人蔵、ガッレリア・デル・ラオコーンテ蔵)5 / 10 記事にもどる 編集部