なんでもない風景が誰かにとっては特別な風景。「Echo こだま返る風景」展で見るアール・ブリュットの新たなかたち
「アール・ブリュット ゼン&ナウ vol.2 『Echo こだま返る風景』」の展示風景より 「アール・ブリュット ゼン&ナウ vol.2 『Echo こだま返る風景』」の展示風景より 展示風景より、古久保憲満《無題》(2001-2007頃) 展示風景より、佐藤慶吾《ホテル》(1998-2005頃) 展示風景より、佐藤慶吾《ホテル》(1998-2005頃、部分) 展示風景より、横溝さやか《SHIBUYA2020》(2017、部分) 展示風景より、磯野貴之《でんちゅうでんせん》(手前、2012-2013)と記録映像の上映 展示風景より、磯野貴之《でんちゅうでんせん》(2012-2013) プレス内覧会で作品を解説している本展担当学芸員・河原功也(中央)と手話通訳者・瀬戸口裕子 7 / 17
編集部