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陶芸の創造性を36名の作家から問い直す。愛知県陶磁美術館で「ホモ・ファーベルの断片—人とものづくりの未来—」が開催中

展示風景より、酒井智也《ReCollection series 2020-2022》(2020-2022)、《ReCollection 2022ギたどモ》(2022) いずれも個人蔵
展示風景より、右から横田典子《ツチ・ビト ―楕円1―》(2022)、《ツチ・ビト ―楕円3―》(2022) 、《ツチ・ビト ―楕円2―》(2022)、《ツチ・ビト ―立―》(2021)、《ツチ・ビト ―輪―》(2021) すべて個人蔵
林恭助《耀変流光彩埦》(2021) 個人蔵
「ホモ・ファーベルの断片—人とものづくりの未来—」展示風景より
展示風景より、渡邉太一郎《spiral up》(2021-2022) 個人蔵
奥直子《稀》(2022) 個人蔵
展示風景より、植松永次《満開の土》(2022) 個人蔵
小形こず恵《霧染鉢「酔芙蓉」》(2019) 個人蔵
山浦陽介《白尖》(2020) 個人蔵
井戸真伸《Bernoulli Diamonds》(2022デザイン) 個人蔵
展示風景より、手前右から内田鋼一《加彩広口大壺》《加彩大壺》《加彩丸大壺》、写真奥右から《White Bowl》《加彩瓶子》《加彩瓶子》《untitled》(2018-2022ほか) いずれも個人蔵
展示風景より、川田知志《瀬戸風景2022》(2022) 個人蔵
展示風景より、松藤孝一《ポーランドの空の向こうのあなたへ》(2022) 個人蔵
展示風景より、岩村遠《Neo Jomon: Haniwa -Majin-》(2020) 個人蔵
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編集部