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日本のアートシーンに新たなエコシステムを。規模拡大の「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」が2会場で開幕

会場風景
会場のひとつである京都府京都文化博物館 別館 撮影=前端紗季
椿昇
新会場の京都新聞本社 撮影=前端紗季
手前は檜皮一彦《hiwadrome type THE END spec4》(2019)
会場風景より、山内祥太《レクイエム》(2018)
会場風景。左から、柳瀬安里《光のない。》(2017)、《息の交換》(2018)、《線を引く》(2015-16)
会場風景より、笹岡由梨子《ジャイロ》(2019) 撮影=前端紗季
巨大シャッターにはサヘジ・ラハールの映像作品《BARRICADIA》(2018)が投影されている
金網が特徴的な京都府京都文化博物館 別館会場 撮影=前端紗季
会場風景より、中央が椿昇《gg03》(2019) 撮影=前端紗季
品川亮の展示風景 撮影=前端紗季
会場風景より、手前は油野愛子の作品群 撮影=前端紗季
公募枠で参加した岡村よるこの作品
3月1日のオープニングには入場待ちの行列ができた 撮影=前端紗季
会場のひとつであるスプリングバレーブルワリー京都
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編集部