「ミニマリズム」とは何か?
シンガポールで開幕した東南アジア初の展覧会を振り返る(前編)
展示風景より、宮島達男《Mega Death》(1999/2016) ナショナル・ギャラリー・シンガポール館長・陳維徳(右)が開幕式で語る 会場吹き抜けに展示されるソピアップ・ピッチ《カーゴ》(2018) 展示風景より、左からフランク・ステラ《Tomlinson Court Park (Second Version)》(1959)、マーク・ロスコ《No.5》(1964)、バーネット・ニューマン《Queen of the Night I》(1961)、桑山忠明《TK996-'60》(1960) 展示風景より、手前はロバート・モリス《Untitled》(1965/1971) 展示風景より、モナ・ハトゥム《Impenetrable》(2009) 展示風景より、左から時計回りに小清水漸《Paper 2012-2》(1969/2018)、菅木志雄《無限状況I(窓)》(1970/2012)、関根伸夫《位相-大地》(1968/2018)、高松次郎「単体」シリーズ(1971) 展示風景より、手前はピーター・ケネディ《Neon Light Installations》(1970-2002) 展示風景より、ロバート・アーウィン《Untitled》(1968) 展示風景より、オラファー・エリアソン《Room for one colour》(1997) 展示風景より、手前はジョン・マクラッケン《Cosmos》(2001) 展示風景より、アイ・ウェイウェイ《Sunflower Seeds》(2010) 展示風景より、エルムグリーン&ドラッグセット《Queer Bar/Powerless Structures, Fig. 21》(1998-2018) 展示風景より、宮島達男《Mega Death》(1999/2016) 7 / 15
編集部