Galleries セクション:ブース形式のフェア
日程:2025年6月6日~8日(フェアの一般公開は7日 11:00〜19:00 / 8日 11:00〜17:00)
会場:大阪市中央公会堂 3階
住所:大阪市北区中之島1-1-27
映像プログラム:「〈うつること〉と〈見えること〉─映像表現をさぐる: 60年代から現在へ」
会期:2025年6月6日~8日
6月6日 14:30〜 Aプログラム、Bプログラム
6月7日 10:30〜 Aプログラム、Cプログラム、Dプログラム
6月8日 10:30〜 Aプログラム、Bプログラム、Cプログラム、Dプログラム
会場:大阪市中央公会堂 1階 大集会室 入場無料
プログラムキュレーション:梅津元(批評家 / キュレーター)
企画協力:石田克哉(MEM)
Aプログラム『キカイデミルコト―日本のビデオアートの先駆者たちー』(2013)
Bプログラム「映像の到来:実験映画、ビデオアート、現代美術」
Cプログラム「表現の探索:美術家による映像」
Dプログラム「来たるべき映像表現:越境性、批評性、再帰性」
詳細
https://www.artosaka.jp/2025/jp/screening-program-1/
シンポジウム 「うつる像/見える像-映像表現の在処」
日時:6月7日15:20〜18:00
会場:大阪市中央公会堂 1階 大集会室
料金:無料 ※予約不要
詳細
https://www.artosaka.jp/2025/jp/event/993/
映像プログラム:「テクノテラピー」特別上映会
日時:6月6、7日
会場:大阪市中央公会堂 1階 大集会室
料金:各回1000円 ※オンライン販売のみ
Aプログラム テクノテラピー スペシャルナイト 森村泰昌+多田正美 6月6日18:30〜
Bプログラム 『The Image of Techno Therapy』 6月7日18:45〜 上映後スペシャルトーク20:00〜21:00
詳細
https://artosaka.jp/2025/jp/screening-program-2/
上映後の20:00〜21:00、森村泰昌(美術家)と金澤韻(キュレーター)によるトークセッション「テクノテラピーとは何だったのか?」を実施。モデレーターは石田克哉氏(MEM・ディレクター)