全世界で160万人動員、デヴィッド・ボウイ大回顧展が日本上陸
デヴィッド・ボウイ展で展示されたスターマンの衣装と『トップ・オブ・ザ・ポップス』の映像 会場入り口で来場者を迎えるのは、山本寛斎がデザインした「アラジン・セイン」ツアーのジャンプスーツ 左がアレキサンダー・マックイーンと共同でデザインしたコート。マックイーンからボウイに宛てた文面が壁にプリントされている 会場風景。手前が1972年〜73年にかけて行われた「ジギー・スターダスト・ツアー」で披露された山本寛斎デザインのボディスーツ。ボウイが初めて着用した山本寛斎のオリジナル衣装 歌舞伎「一谷嫩軍記」の様子を描いた1900年頃の浮世絵。山本寛斎がその要素をデザインに取り入れたという 展示風景より。左がボウイ自筆の三島由紀夫の肖像画《Head of Mishima》 6 / 8
編集部