INTERVIEW / PROMOTION - 2024.7.30コレクターミュージアムの意義とは何か?UESHIMA MUSEUM館長・植島幹九郎×彫刻家・名和晃平 展示風景より、手前が名和晃平《PixCell–Deer#40》(2015) *地下1階の展示風景 *オラファー・エリアソンの《Eye see you》(2006)を見る名和と植島2階の展示風景より、アンドレアス・グルスキー《Bangkok Ⅸ》(2011)展示風景より、名和晃平《PixCell-Sharpe’s grysbok》(2023)《PixCell-Sharpe’s grysbok》(2023)の前でUESHIMA MUSEUM外観 *植島幹九郎名和晃平 6 / 11 記事にもどる 編集部