INTERVIEW / OIL - 2022.3.11【DIALOGUE for ART vol.3】理性先行と感性先行のふたりが刺激を与え合い、たがいを補完する アトリエでの山本捷平(左)と小谷くるみ(右) 山本捷平 小谷くるみ「私は河口龍夫さんやアンディ・ゴールズワージーのような立体や空間作品の作家からも影響を受けています」と小谷 新しいアトリエ。もとはお菓子の製造所兼住居だったような痕跡が見られたという 機材も水も自由に使える制作環境を求め、出会った物件 小谷くるみの「21g」シリーズ。左より《21g》(2022)、《21g》(2022) 山本捷平の「Calcite on Myth」シリーズ。左より、《Calcite on Myth-dancing Aphrodite-》(2022)、《Calcite on Myth-dancing woman-》(2022) アトリエでの山本捷平(左)と小谷くるみ(右) アトリエでの山本捷平(左)と小谷くるみ(右) 7 / 10 記事にもどる 編集部