INTERVIEW - 2022.9.11大竹伸朗インタビュー。「わかろうとする欲求がある限り、つくり続ける」大竹伸朗。カタログ掲載のために3日間のみ東京国立近代美術館のテラスに設置された《宇和島駅》の前で大竹伸朗大竹伸朗 赤いヘビ、緑のヘビ 1984 162×162 cm Photo: 岡野圭大竹伸朗 4つのチャンス 1984 162×162cm大竹伸朗 憶片 2005 40×90×37cm Photo: 宮脇慎太郎《宇和島駅》が設置された東京国立近代美術館大竹伸朗が手がけた「パフィオうわじま」1階ホールの緞帳。「できれば宇和島にまつわるものを」という依頼で緞帳の原画を制作することになった大竹は、「赤松ののぞき岩」という馴染みのある風景でマッチ箱をデザインするイメージで原画を手がけた「パフィオうわじま」内にある図書館には大竹が蔵書を寄託した「大竹文庫」があり、市民に親しまれている《宇和島駅》と大竹伸朗大竹伸朗7 / 10 記事にもどる 編集部