INTERVIEW -

「人間」に迫るドキュメンタリーとして鎧兜をつくる。野口哲哉インタビュー

野口哲哉
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より、野口哲哉《Talking Head》(2010)
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より、左から野口哲哉《ホバリングマン浮遊図》(2008)、《着甲武人自転車乗車出陣影》(2008)
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より、野口哲哉の作品制作のメイキング
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より、野口哲哉《AD1660 〜日本の兜を被ったレンブラント〜》(2017)
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より、野口哲哉《Red Man》(2008)
「野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI」(2021、群馬県立館林美術館)展示風景より、中央が野口哲哉《Think Of Operation -工学の鎧-》(2011)
5 / 8

編集部