INTERVIEW -

夜、歯を磨きながらアートを見る喜び。「Collectors’ Collective OSAKA」に集った新世代のアートコレクター鼎談

「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景
「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景
「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景
「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景より、播磨勇弥によるセレクション
「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景より、有田啓によるセレクション
「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景より、吉田昌哉によるセレクション
播磨勇弥の自宅展示風景より、名和晃平《Moment #104》(2016)
有田啓の自宅のコレクション展示風景より。右が大久保紗也《They》(2020)、 
              左上が斉木駿介《Security》(2020) 
吉田昌哉の自宅のコレクション展示風景より、壁面左から加賀温《A striped Bag in June》(2019)、小西紀行《Untitled》(2019)、平子雄一《Bark 6》(2019)
播磨勇弥、後ろは山本捷平《reiterate-lines-》
(2018)
有田啓、右がやましたあつこ《red shower》(2020)
吉田昌哉、壁面左から小西紀行《Untitled》(2019)、平子雄一《Bark 6》(2019)
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編集部