INTERVIEW - 2021.1.29夜、歯を磨きながらアートを見る喜び。「Collectors’ Collective OSAKA」に集った新世代のアートコレクター鼎談「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景より、播磨勇弥によるセレクション「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景より、有田啓によるセレクション「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.4 Osaka」展示風景より、吉田昌哉によるセレクション播磨勇弥の自宅展示風景より、名和晃平《Moment #104》(2016)有田啓の自宅のコレクション展示風景より。右が大久保紗也《They》(2020)、 左上が斉木駿介《Security》(2020) 吉田昌哉の自宅のコレクション展示風景より、壁面左から加賀温《A striped Bag in June》(2019)、小西紀行《Untitled》(2019)、平子雄一《Bark 6》(2019)播磨勇弥、後ろは山本捷平《reiterate-lines-》 (2018)有田啓、右がやましたあつこ《red shower》(2020)吉田昌哉、壁面左から小西紀行《Untitled》(2019)、平子雄一《Bark 6》(2019)5 / 12 記事にもどる 編集部