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上海に新アートスポット誕生!個展開催中のジュリアン・オピーに聞く

2階展示室の様子。奥にある大きな窓からは、上海の夜景が見渡せる。タワービルのオブジェと、街ゆく人々の彫刻が、外の景色とつながっているような構成
© Fosun Foundation Photo courtesy of Fosun Foundation️
フォースン財団外観。3階建て、1220㎡におよぶ会場では、美術展、ファッションショー、コンファレンスなど、さまざまなイベントを開催予定 © 2017 SHANGHAI ZENDAI BUND
手前から《Reed. 1》(2013)、《Delphine. 1》(2013)。ともに天然樹脂が塗られた大型の立体彫刻。平面的な彫刻作品と異なるリアルな胸像の目は、まっすぐと上海の夜景へ向けられているようだ © Fosun Foundation Photo courtesy of Fosun Foundation️
3階展示室の様子。写真中央は、LED作品《鯉》(2014)。右は、ビニールテープで描かれた壁画《竹林1》(2015) © Fosun Foundation Photo courtesy of Fosun Foundation
Joggers. 3 2015 木枠にビニール 222×252.3cm © Julian Opie Courtesy Lisson Gallery
3階展示室の様子。風景画に囲まれた中心に「Sheep」と題された彫刻のシリーズが並ぶ © Fosun Foundation Photo courtesy of Fosun Foundation️
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編集部