静岡市美術館「『わたしたちのルノワール』展 開催記念コース/アフタヌーンティー」
JR静岡駅北口徒歩3分の「葵タワー」3階にある静岡市美術館。ロケーションやアクセスのメリットを生かした都市型の美術館として2010年にオープンし、以来、年間を通じジャンルにとらわれない多彩な企画展を実施している。

同館から歩いて2分のところにある中島屋グランドホテル2階の「テラスレストラン」では、現在開催中の「わたしたちのルノワール」展(9月22日~11月15日)にあわせた特別なメニューが展開されている。フランス印象派を代表する画家ピエール=オーギュスト・ルノワールの名画から着想を得たランチコース(税込価格:5500円/提供期間:〜11月15日)とアフタヌーンティー(税込価格:3700円/提供期間:〜11月15日)は、華やかな見た目も魅力的。ルノワールの作品世界に浸ったあとは、その美しい世界観を味覚でも堪能してみてはいかがだろうか。


中島屋グランドホテル「テラスレストラン」
営業時間:ランチタイム 11:30〜14:30(ラストオーダーは13:30) / ディナータイム[月〜金]17:00〜20:30(ラストオーダーは20:00)[土・日・祝]17:30〜21:00(ラストオーダーは20:30) ※アフタヌーンティーは11:00〜17:00のみ ※どちらも前日までの予約制
京都国立近代美術館の「フォンタネージ展コラボメニュー」
緑豊かな岡崎公園内、平安神宮の参道と琵琶湖疏水に面して建つ京都国立近代美術館。所蔵品は陶芸、染織、金工、木竹工、漆工、ジュエリーなどの工芸作品をはじめ、日本画、洋画、版画、彫刻、写真まで多岐にわたる。4階のコレクション・ギャラリーでは年に5回ほど展示替えを行い、日本近代美術の代表的・記念碑的な作品を中心に、欧米の近・現代作品も織り交ぜて紹介している。

館内には、琵琶湖疏水に面したガラス張りのカフェ「café de 505(カフェ・ド・ゴマルゴ)」が併設されている。こちらでは「イタリアの食文化を味わう」と題し、開催中の「日本イタリア国交樹立 160 周年記念・フォンタネージ来日150 周年記念 フォンタネージ—イタリアの光・心の風景」展(7月18日〜10月4日)にちなんだ限定メニューが展開。京都の名店「ともみジェラーto」や、ナチュラルワインの先駆者「エーデルヴァイン」とのコラボレーションにより、フォンタネージの故郷・イタリアの味覚を身近に楽しめるラインナップとなっている。店内自家製の生パスタ(3種類から選択)とのセットをはじめ、ビチェリン(トリノ発祥の伝統ドリンク)や生八つ橋のジェラード(各750円)、イタリア・ピエモンテ州のグラスワイン(1200円/週末限定で天日干しモスカートの甘口ワインも提供)などがそろう。作品鑑賞後に、本格的なイタリアの食文化をゆったり堪能してみてはいかがだろうか。

京都国立近代美術館「café de 505(カフェ・ド・ゴマルゴ)」
営業時間:10:00~18:00(金[企画展開催中]〜19:00、ラストオーダーは閉店時間の30分前)
龍谷ミュージアムの「『みんなおいでん!東三河の普門寺さん』コラボメニュー」
世界文化遺産である京都・西本願寺の正面に位置する龍谷ミュージアム。地下1階、地上3階建ての館内に約1000平方メートルの展示室を備え、仏教の起源から現代に至るまでの歴史を概観できる展示を定期的に開催している。
同館1階の堀川通に面した「前田珈琲 龍谷ミュージアム店」では、開催中の「みんなおいでん!東三河の普門寺さん」(9月19〜11月23日)に合わせたコラボメニューが登場。「秋色ジェノベーゼ」(税込価格:1600円)、「秋のデザートプレート(小さな麦茶付き)」(税込価格:1300円)、「シナモンティーラテ」(税込価格:890円)と、それぞれ秋の味覚を取り入れたメニューがそろっており、鑑賞後のほっと一息つく時間にぴったりだ。



龍谷ミュージアム「前田珈琲 龍谷ミュージアム店」
営業時間:10:00~17:00(ラストオーダーは16:30)
アサヒグループ大山崎山荘美術館「ガトー・ド・マロン」
関西の実業家・加賀正太郎が大正から昭和初期にかけて建てた「大山崎山荘」を修復し、安藤忠雄設計の新棟「地中の宝石箱」(地中館)などを加えて1996年に開館したアサヒグループ大山崎山荘美術館。河井寬次郎や濱田庄司らによる民藝コレクションのほか、クロード・モネ《睡蓮》の連作をはじめとする西洋美術も所蔵している。

本館2階の「喫茶室」には、抜群の眺望を誇るテラス席を完備。現在、開館30周年記念のカフェ企画「あのスイーツをもう一度」を開催中で、なかでもこの時期おすすめしたいのが「ガトー・ド・マロン」(特製スイーツセット:1500円/単品:990円)だ。モネがのこした自作レシピをアレンジし、栗の風味が広がる生地をしっとりと焼き上げた一品で、ほのかにラム酒が香る栗が添えられている点も見逃せない。モネが手塩にかけて造り上げたジヴェルニーの庭の秋景色に思いをはせながら、じっくり味わいたいスイーツだ。

アサヒグループ大山崎山荘美術館「喫茶室」
営業時間:10:00〜17:00(最終入場は16:30)
福田美術館 期間限定メニュー
京都・嵐山の景勝地に2019年開館した福田美術館は、嵐山の絶景とともに日本美術を楽しめるスポットだ。琳派、円山応挙や長澤蘆雪らの円山四条派、伊藤若冲や与謝蕪村、さらに近代の竹内栖鳳や上村松園ら京都画壇まで、京都にゆかりのある作家の日本画を中心としたコレクションを誇り、年4回ほど企画展も開催している。

館内併設のカフェ「パンとエスプレッソと福田美術館」からは、大堰川と渡月橋を一望するロケーションを楽しめる。こちらでは季節にあわせた4つの限定メニューが登場。はちみつ漬けのイチジク、ドライイチジク入りグリークヨーグルト、ぶどうとイチジクのゼリーを重ねた「季節の福パフェ~無花果とキャラメルナッツの秋パフェ~」(1600円/提供期間:〜10月中[予定])をはじめ、ちりめん山椒と秋鮭を合わせた新作パニーニ(1900円/提供期間:〜1月17日)、ざくろジュレとシロップをブレンドした「ザクロジュレソーダ」(850円/提供期間:〜1月17日)、ナツメグとシナモンシロップを効かせた「かぼちゃシナモン」スープ(850円/提供期間:〜1月17日)がラインナップ。渡月橋を眺めつつ、日本美術と秋の味覚を心ゆくまで堪能できる。



福田美術館「パンとエスプレッソと福田美術館」
営業時間:10:00〜17:00(ラストオーダーは16:30)
広島市現代美術館「メル・チン展 限定メニュー バナナブレッドのティラミス with アイスクリーム」
日本初の公立現代美術館として平成元年に開館した広島市現代美術館。建築家・黒川紀章が手がけた建物は、市内を一望する比治山の丘陵、そして桜の名所として愛される緑豊かな公園内に位置している。

自然に囲まれたテラス席を備える館内カフェ「KAZE」では、開催中の「第12回ヒロシマ賞受賞記念 メル・チン展」(7月25日〜10月12日)を記念したコラボメニュー「バナナブレッドのティラミス with アイスクリーム」(税込価格:1500円)を提供している。アメリカ発祥のバナナブレッドにマスカルポーネクリーム、エスプレッソパウダー、クランブルを重ね、クラフトアイスクリームを添えた贅沢な一皿だ。展示を鑑賞したあとは、比治山の自然を眺めながら優しい甘さに癒やされてみてはいかがだろうか。

広島市現代美術館「KAZE」
営業時間:10:00〜17:00
福岡市美術館「紅葉御膳」/「モンブランパフェ」
水と緑に恵まれた大濠公園内に1979年開館した福岡市美術館。前川國男による建築意匠を継承しながら、2019年3月にリニューアルオープンした。ジョアン・ミロ、サルバドール・ダリ、アンディ・ウォーホルら20世紀以降の重要作家から、青木繁、坂本繁二郎といった九州出身画家の作品まで幅広く収蔵している。

同館2階のレストラン「プルヌス」は、大濠公園やエスプラナードを一望できるロケーションも魅力のひとつ。地元食材を活かしたメニューを中心に展開する同店では、現在「秋のミュージアムグルメ」と題した季節限定メニューが登場している。旬の味覚を贅沢に盛り込んだ「紅葉御膳」(税込価格:3300円/提供期間:〜11月1日)と、秋の美味しさを幾層にも重ねた「モンブランパフェ」(税込価格:1540円/提供期間:〜11月1日)を用意。秋色に染まる大濠公園の風景とともに、ゆったりとした食の時間を楽しめる。

福岡市美術館「レストラン プルヌス」
営業時間:[平日]11:00~20:30(ラストオーダーは19:30)[土日祝]9:30~11:00(ブランチ)、11:00~20:30(ラストオーダーは19:30)







































