REVIEW - 2018.4.10新たな「ねじり方」のためのモニュメント。小倉拓也が見た、「HYPER-CONCRETENESS――フィクションと生活」展展示風景より。第一会場を貫く穴を登った先に現れる空間 Photo by Shingo Kanagawa展示風景より。第一会場を貫く穴を登った先にある、斜面の床からなる階層 Photo by Shingo Kanagawa第一会場の外観 Photo by Shingo Kanagawa展示風景より。第二会場の1階部分 Photo by Shingo Kanagawa展示風景より。第二会場の最上部にある空間 Photo by Shingo Kanagawa展示風景より。全空間を通して天井高の低い第二会場 Photo by Shingo Kanagawa展示風景より。全空間を通して天井高の低い第二会場 Photo by Shingo Kanagawa7 / 7 記事にもどる 編集部