AdvertisementAdvertisement
EXHIBITIONS

ピーター・マクドナルド「Sampo / 散歩」

2021.06.25 - 07.24

ピーター・マクドナルド Apartments Study(Extensions) 2007 Courtesy of the artist and GALLERY SIDE 2

 ロンドンを拠点に活動するペインター、ピーター・マクドナルドの個展「Sampo / 散歩」が開催される。なお本展は、void+を含む青山・西麻布周辺の6会場での同時期開催となる。

 ピーター・マクドナルドは1973年東京都生まれ。ロンドン在住。日常の様々な場面で遭遇する示唆的な出来事をもとに、明るく軽やかな色彩とユーモアあふれる構成で絵画を描いている。2008年にジョン・ムーア絵画賞を受賞。09年にはロンドン地下鉄サザーク駅での大規模な仮囲いインスタレーション《Art for Everybody》をコミッション制作。日本では近年、金沢21世紀美術館で個展「訪問者」(2011〜12)を開催した。

 作家にとって東京での個展は11年ぶり。会期は、void+(6月25日〜7月24日)、buik(6月8日〜7月17日)、GALLERY SIDE 2(6月8日〜7月16日)、plate Tokyo(6月12日〜7月3日)、 Utrecht(6月8日〜20日)、UnGrain(7月1日〜16日)。

 6つの会場では、東京に滞在し今回のために描き下ろした新作をはじめ、これまで描きためてきた未発表作品を展示。またスペインの版画工房とコラボレーションをしたリトグラフ作品を世界に先駆けて発表するほか、国内では初となる映像作品も公開する。